新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
最後に、もう、しち面倒くさいんですけれども、市長もう一個、私は女性がちょっと足りないと思うんです、役員さんに。前から言っているんですけれども。
最後に、もう、しち面倒くさいんですけれども、市長もう一個、私は女性がちょっと足りないと思うんです、役員さんに。前から言っているんですけれども。
ここから来られた役員の方が、地元金融機関である紀陽銀行のほうと連携をいたしまして設立をしていっている団体になります。一般社団法人高野町観光協会の会員でもあります。
それを一般の方にお世話になっているエコ広場の役員の皆さんと共にそれもしながら、私は究極のことを申し上げるんですが、最終的に費用のことも考えて、私はもう今のエコ広場ですか、あれを仮の話です、なくして、ふれ愛収集もあるし、それでもうその常設で市内何か所へ置かれるという考えじゃないんですね。 ◎市長(田岡実千年君) 今のところ、そういったことはまだ計画にはございません。
もう一つは、私どもも地縁団体にするため、本年5月臨時総会開きまして、区長再任の私、就任しましたが、この総会について区の役員みんなで協議を重ねた結果、附則の施行期日、令和5年5月1日、経過措置1年適用される。これで問題がないいうことで、区民の総意の下、区長をさせていただいております。 これ、先ほど言ったように、地方新聞社のうち一社は僕の名前入っていますね。あとは区長で明記されております。
以前は、国保運営協議会の役員が立ち会ってしたらしいんですが、今はどんなしているんですか。 ◎市民窓口課長(南拓也君) パソコンにて抽せんのシステムがございますので、そちらで行っております。 ◆15番(福田讓君) パソコンでどないするんですか。本人がくじを引かなくても、そこにランダムに入れておいて、それは職員の方がボタンを押すんですか。パソコンってどんな抽せんをされているかお聞きしたいんです。
ただ、コロナの状況が感染拡大時期でありましたので、人との密集を避けるために各商店街の役員様とも協議の上、やむを得ず中止をしたところでございます。 今後といたしましては、コロナの感染状況を見ながらイベントの開催に向けて商店街とも連携の上、進めてまいりたいと考えております。 ◆3番(大石元則君) 商店街の活性化も課題となっております。よろしくお願いします。
この大きな小口自然の家、そしてキャンプ場、ふれあい商店、売店、川舟、全ての、まあ言えば新宮市の熊野川町を代表する全ての施設の管理、これは当局はしっかりこの役員名簿の中に連ねている役員と財団法人の皆さんと相談をしながら経営というものをやっていかないと、物すごい大きな事業だと思うんですよ、この予算書を見る限り。
◆15番(福田讓君) ということは、そのシルバー人材センターを運営している方の中で、役員の方の中でその理事長等は決められるということですか。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) シルバー人材センターにおいては、正職員3名、嘱託2名、臨時職員3名、理事長1名、計9名の方で構成しております。 ◆15番(福田讓君) その中で理事長とか選任されるということですね。
第7条(社会福祉法人等の役員就任に関する遵守事項)は、社会福祉法人または学校法人の有報酬、または無報酬役員就任に関する遵守事項を規定しています。 第8条(政治倫理審査会)は、政治倫理審査会の基本的な構成等を規定しています。 第9条(市民の調査請求権)は、政治倫理条例違反の疑いがあると市民が認めた際の調査請求の方法等について規定しています。
ただいま御説明いただいた3条の1、本町に居住するもので、消防団本部役員が入団に適していると認めたものというような内容になっておりまして、私も消防団を退団いたしまして、この基準に当てはまるものになるかなというふうに思っておる次第です。 それで、これは年齢とか、定年を設けていないですよね。
今までの高田区は、西・里・口の3区が合同で役員会と総会という組織で集落自治を行っています。それをこの組織図にあるように、今ある高田区を支援活動するものとして、福祉委員会、防災委員会、産業委員会、子ども委員会、移住委員会と事務局を設けて組織の拡充を行うものです。 さらには、今後それらの思いをしっかりと引き継いでいくために、区の規約を全面改正しました。
○議長 -教育長- ◎教育長 幾つかご質問があったと思いますが、4校区を回る前、それぞれのPTAの役員会とか、保護者会の役員さんとか、あるいは園長、校長会、そして全ての区長さん方に対して、12月までの間で、また年替わればそういう形で校区ごとに説明会を持たせていただきますよという形で説明をさせていただいております。
(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を見いだすべく研究していくもので、まずは、町内会等の役員
4ページには評議員・役員名簿を添付してございます。 なお、代表理事につきましては山口泰郎氏となってございます。 以上、誠に簡単でございますが、一般財団法人新宮徐福協会の業務報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) ただいまの説明に対し質問を行います。 6番、三栗議員。
つける場所ということでありますけれども、常にこれについては地域の自主防災あるいは地元の役員さん等々とこの場所はどうだということの夜歩きをしながら、この場所ということを決定しております。その中で、ただつけるだけじゃなくて、やはりこういうことが避難になるんだということも意識しながら、この通路はどうだということの啓発も兼ねてということでやってございます。
今、委員長おっしゃったように地権者ですかね、当時の役員の方の個人に切り替えたんで、その人の権利者というんですか、その方が非常に多くなって海外まで行っておったと。その人の判をもらって財団法人三輪崎会というのを立ち上げて、そこのほうでやっていくと。財産を分けるということで山林のほうを守っていくという形になっていますので、その辺は皆さんもよく覚えておいてください。 以上です。
それと、これは私のほうでお答えをまずさせていただきますけれども、そういった策定委員会の中で中学校の統合、アンケート調査等々を見ながら、あるいは実際、PTAの役員さんであったりとかも策定委員でございますので、そういった方々のご意見を賜りながら重点施策2を取りまとめさせていただいているということでございますので、過日、教育長がこれからの進め方について具体的な案を示させてはいていますけれども、この基本構想
また、そういう自主防災組織、町内会の役員さんを通じて、自分とこの町内会でおられる高齢者の方とかにこういう制度の御案内っていうのもしていただけるようにお願いをしていきたいというふうに思っております。ありがとうございます。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。 ないようですので、歳出3款、4款の説明を求めます。
先日、屋敷議員はこの件について、建物を建てても構わんということになっていたんやということで、証人として元三輪崎区の役員をしていた頃の音声テープなどを用意して懲罰特別委員会へ提示させてもらうというような発言がありました。これはあたかも屋敷議員に証人がおるという予断を持たす発言なんですね。
その当時の規約、区長選任規約というのは、その元の議員が悪さばっかりしますんで、区長規約で議員並びにそういう方は、一切この役員になれないいう規定をつくってありました。ただ、今回そういう状態の中、3期6年もできない状態であるということで、この規約を改正されておりました。 そういうことがありましたので、僕も三輪崎で生まれて育ちました。非常に大事な場所です。